タイで1日2,000円で過ごせる?100日旅を振り返った結果、月6~7万生活は可能!

1日2,000円生活 月6万円で普通に過ごせる タイ

1日あたり、『宿泊費+食費+雑費で2,000円以内』を意識して、約3ヶ月東南アジア(タイ、ラオス、ベトナム)で過ごしてみました。

結論から言うと、1日2000円生活は出来る!!

私が東南アジアで過ごす目的は、『日本の冬の寒さから逃れるため』です。なので観光やショッピングよりかは、その土地で暮らすみたいな意識があります。

とにかく安くしようと財布のヒモを締めすぎるとストレスになる可能性があるので、あくまで目安として参考程度にしてください。

ただ暮らすだけなら1日2,000円以内は余裕

タイの温暖な気候の中、のんびりと暮らすだけなら1日2,000円以内に収めるのは余裕だと感じました。

ちなみに1日2,000円の出費は、宿泊費+食費+α(日用品や現地でのちょっとした交通費)といった生活費の合計です。

渡航費は別

1日2,000円の出費に飛行機代は含めていません。

必ずかかってくる費用ではありますが、滞在日数によって1日あたりの出費の差が大きくなる(短いほど割高)ため、含めず計算しています。

(飛行機代も含めると1日約2,500円くらいでした。東南アジア⇔日本の往復で約50,000円)



タイでの1日の生活費は、1,746円でした。

  • 宿泊費 760円
  • 食費 986円(酒含む)


宿泊費 1日あたり760円

100日間の宿泊費の平均は、760円でした。

(9割ドミトリーで、1割個室)

中でもチェンマイは人気観光地なので、安い宿が多く選択肢が豊富なのが魅力的だと感じてます。

タイのウドンタニやコーンケーンといった地方都市はドミトリーがほぼ無かったので、個室に数泊(1泊約1,500円)したので平均を少し上げてますが、それでも700円台で収まっています。

ドミトリーで1,000円以上かかったのは、タイのパタヤのみ。(パタヤは観光地としてかなり人気が高いため、中心部は全体的に宿泊費が高い。)



ドミトリーが多くなる

チェンマイ旧市街のドミトリー(Changmai Midpoint Activity Hostel)

ドミトリーなら、1泊500~1,000円くらいのところがたくさんあるため、食費よりも安く上がるなんてことはザラです。

しかも、光熱費込みなので日本で暮らすのに比べて相当コスパが良いのが魅力なんですね。

(サービスアパートメントなど月契約のところは電気代は別途かかることもある)

ドミが苦手な場合は個室一択になるわけですが、安いところなら1,300円くらいからあるので、食費次第で何とかなるかも知れません。

宿を個室のみにしても安いところなら、ギリ1日2,000円以内は可能だし、予算を少し増やして1日2,500~3,000円にしても、月75,000~90,000円ほどです。



食費 1日あたり709円(酒を含むと986円)

100日間の食費の平均は、709円でした。

お酒を飲んでも1日1,000円以内に収まっています。

ローカルな食堂、屋台を利用すれば食費はめちゃくちゃ安くあがります。(大型ショッピングモール内のフードコートも安い。)

もちろん食べる量によります。自分は割と少食なので基本的に1食あたり1品で十分で、たまに2品注文する感じ。

1日2食でたまに3食といった食生活なので、普通より少ないかも知れません。

カフェでの飲み物代も含めて700円台なのが驚くべき点です。(頻度は週2~3)毎日カフェに行く場合、1日あたり+200~300円増えると思います。



雑費(主に現地での移動費)は、ほぼかからない

日用品と言っても、必要なものはほぼ無かったので、雑費のほとんどは現地での移動費です。

BTSやMRTなどの電車、Grab、ソンテウなどがそれに当たりますが、自分は歩きメインだったのでたまにしか使っていないです。

現地で暮らすような滞在をするなら移動費もほぼかからないため、1日2,000円以内のハードルはかなり低くなります。



遊び代(観光、夜遊び)を捻出する方法

観光スポットに行ったり、夜遊びをするとなると1日2,000円じゃ収まりません。

節約しつつもちょっとは遊びたいということで、1日2,000円も使ってない日の余り分を遊び代にあてるようにしてました。

1泊500円台くらいの安宿に泊まってローカル食で過ごすと、1日1,000円ちょっとくらいで済みます。(自分の場合はビールを飲んだりしたのでもうちょい使いましたが、それでも余ります。)

そういう日が10日もあれば10,000円が捻出できるので、節約旅をしつつも観光やアクティビティ、夜遊びが出来ます。



ラオス、ベトナムでも1日2,000円以内は余裕

タイ以外の国でも1日2,000円以内は出来ました。

ラオス(ルアンパバーン、バンビエン、ビエンチャン)1日あたり1,740円

  • 宿泊費 742円
  • 食費 998円(酒含む)

合計 1日1,740円

ラオスは意外と食事が高かった印象があります。あとノービザ日数が15日と短いため、長期滞在にはあまり向いてないかなと感じています。

メコン川のサンセット
ルアンパバーンでのサンセット



ベトナム(ダナン、フエ、ハノイ)1日あたり1,477円

  • 宿泊費 682円
  • 食費 795円(酒含む)

合計 1日1,477円

ベトナムは3つの街で過ごしましたが、ダナンが頭一つ抜けて安上がりでした。雰囲気も個人的に大満足で快適に過ごせました。ノービザで45日間も滞在できる点もナイスです。

ダナンのビーチ
ダナンのミーケービーチ



まとめ:東南アジアは安く快適に過ごせる

ドミトリーに泊まって、1日2食メインの少食は苦行のように感じる人もいるとは思いますが、平気な人にとってはうってつけの方法かと思います。

あくまで1ヶ月以上の滞在で現地で暮らすかのような過ごし方がメインとなってくるので、人を選ぶ方法なのは間違いないですね。

海外に行くとタガが緩むし、日本円で幾らか?の把握もテキトーになりがちで使いすぎることがあります。けど、支出管理をしっかりすると使いすぎが防げて、日本で過ごすより安くあがります。

3泊4日とか1週間程度の短期旅行の場合は、羽根を伸ばして思いっきり楽しんでお金を使って現地の経済に貢献するのが良さそうです。

日本の寒い冬から逃れつつ、安く過ごしたいという方にとって東南アジアはぴったりの場所だと感じます。

今後、毎冬東南アジアはで過ごす予定なので、より快適&安価で過ごせるようにブラッシュアップしてブログで発信していきます。

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